16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会本会議−06月27日-04号

スマートアグリは、ロボット技術ICTを活用して省力化精密化、高品質生産を実現する新たな農業と言われておりまして、今後の農業政策には欠かせないものと考えております。本補正予算には、水田農業用水路における水モニタリングシステムの導入や先端農業技術を体験できるトライアル施設施設運営等の費用が計上されており、しっかりと取り組んでいただきたいと考えています。  

長岡市議会 2019-03-15 平成31年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

30年度からの新規事業でございまして、ICT先端技術等を活用しまして、生産管理品質、生産効率などの向上を実現する新たな農業取り組みを目指して実施するものでございます。3年ほどかけてデータどりをさせていただいて、この事業長岡市の農業生産管理品質向上に寄与できるかどうかを実証するということでございまして、初年度である30年度につきましてはデータどりをさせていただきました。

長岡市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会本会議-12月04日-02号

さらに、長岡では安全・安心品質、生産量を誇るコシヒカリ一大生産地です。加えて物づくりまち長岡は、高い技術力を持った産業集積地であり、食品産業も集積しております。長岡野菜など長岡ブランドのすぐれた農産物資源もあります。来年で中越地震から10年、新潟地震から50年です。安心食材は、防災備蓄食としての必要性があることも聞いており、安心食材ニーズは限りなく広がるものと考えています。

三条市議会 2010-09-21 平成22年決算審査特別委員会( 9月21日)経済建設分科会

果物、とりわけ白根、加茂、三条の果物をどういうふうな販売戦略で持っていくのか、従来のような個々の選果場単位販売戦略を組むのか、連合体で組むのか、この辺の方策を全農にいがた、JAにいがた南蒲、そして県、行政と連帯して今後のあり方を早急に立ち上げていかなければならない課題としてテーマに上がってきておるところでございますので、ここ二、三年のうちにその辺についての方向性が示されて、いわゆる販路開拓から高品質生産

阿賀町議会 2008-03-12 03月12日-02号

町といたしましては、県下でも良質米生産地であることを十分承知しているわけでありますし、これからも売れる米の生産地として差別化した米の販売方法などの検討、あるいは減農薬減化学肥料栽培による安全・安心米づくり推進地域特性をいかした良食味、高品質生産技術のさらなる向上を目指して県農業普及指導センターJA新潟らい等関係機関と検討しながら、地域ブランド米確立目標として推進していかなければというふうに

長岡市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会本会議−03月07日-02号

ただ、先ほども申し上げましたが、上場の条件として食味、量的なまとまり、均質化が最低限必要なわけでございまして、品質、生産者の取り組みにも地域差が大きいのが先ほど申し上げましたように長岡産米の現状でございますので、これを克服するためには高いハードルを超えていかなきゃいけないのじゃないかというふうに思っております。

十日町市議会 2006-09-12 09月12日-市政に対する一般質問-04号

また、この雪ときものとコシヒカリというキャッチフレーズにつきましては、旧十日町市時代のイメージ戦略として生まれたものでありますが、ご質問の主意でありますコシヒカリにつきましては、消費者ニーズにこたえられる高品質生産に努めることによって、新十日町市のイメージを高めてまいることができるのではないかと思っておるところであります。  

柏崎市議会 2005-12-06 平成17年第7回定例会(第2日目12月 6日)

この配分を行って、残った農地についてでございますけれども、水田農業ビジョンの中では、作物生産条件など、地域事情に応じた大豆そば等の高品質生産に向けて、団地化組織化推進し、生産性収益性の高い水田農業経営を目指しているところであります。収益のある作物を栽培していただきたいというふうに思っております。

柏崎市議会 2004-03-11 平成16年文教経済常任委員会( 3月11日)

裏にまいりまして、3番目として、大豆そば等の高品質生産に向けて団地化組織化推進し、生産性収益性の高い水田農業経営確立を実施する。  そして、とも補償と集荷円滑化対策への加入を誘導し、農業経営の安定を図るということで、みんなでとにかく目標を達成していただきたいということであります。  

新潟市議会 1999-12-08 平成11年12月定例会本会議-12月08日-03号

国の助成要件は,作付団地化や,または担い手への土地利用集積,良品質生産への技術対策取り組みを求めるなど厳しいものとなっておりますが,本市の大豆生産への取り組み方針につきましては,先ほど鈴木議員にお答えしたとおりであり,水田有効利用と所得の向上のため,農業団体関係機関と協力しながら積極的に進めることを検討しているところであります。  

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